本研究では、中学生に焦点をあて、日本・上海・ソウル・バンコクの各都市の中学生の朝食摂取率はどうなのか、行動パターンがよく似た青少年なら、朝食摂取率もよく似ているのか、そして、朝食摂取率の高低は日本と同じように心身の発達に影響しているのか。さらに孤食とストレスとの関係が他の都市の子どもたちにも適用されるのか、これら朝食摂取率、孤食の頻度、ストレスとの関係を研究の対象とした。
香川県中学校教諭
A4判たて,3ページ
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