本稿は、前稿①を受け本単元を通し児童が発表会という過程を経て、自分たちが調べたことをひとつの作品としてまとめあげ、また、発表を聞く児童も発表者を評価するという立場に徹することによって、発表会を充実したものにするために、私なりに工夫した様子を明らかにしていくものである。
大分県大分市立戸次小学校校長 安部俊児
A4判たて,5ページ
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