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言葉の解説集(3)住生活編「LDKって何ですか?」2014年11月発行より。和式の接客空間である座敷の奥にある,一段高くなっている板敷のスペースのことを「床の間」といいます。一般住宅では,床の間は南に面する(北床)か,東に面する(西床)がよいとされています。これは,北や西に壁を設けることで,防寒,防暑に配慮するためです。
東京書籍(株) 家庭編集部
A5判たて,1ページ
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