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家庭分野の幼児に関する内容のなかで,取り組む必要性がありながら,その実施が様々な面で困難とされているものとして,「幼児との触れ合い体験」活動がある。私はこのことについて研究を進めるなかで,ただ触れ合うのではなく,質の高い「触れ合い体験」をする必要性を感じてきた。 ここでは,私がこれまで見てきた実践の中から「おやつ作り交流」について例にあげ,質の高い「触れ合い体験」について記したい。
山梨大学准教授 田甫綾野
A4判たて,2枚
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