経験で身に付いたもの
ほめると叱るは、あらゆる指導法の基本中の基本となるものです。みなさんも日々これを駆使しながら子どもの指導にあたっておられるはずです。
どちらも主に「ことば」で子どもに注がれますが、子どものどんな行為に対して、どんな言葉でどのように注ぐかということになると、教師によってかなり異なります。異なり方は教師の家庭や学校での経験と関係がありそうです。
元埼玉大学非常勤講師・元東京都台東区立上野小学校長 成田秀和
A4判たて,3ページ
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