自分自身と学習対象を重ねてとらえることができるようにするためには,学習対象が自分にとって身近なものであるだけでなく,自分と同じ立場のものといったとらえが必要ではないか,子どもが学習対象を擬人化してとらえるようにすることで,学習対象を自分自身と重ねてとらえることができるのではないかと考え,本実践を行った。
山形大学附属小学校教諭 鹿間幸男
A4判たて,4ページ
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