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情報社会の現実を考える

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公開日:2014年09月16日
情報社会の現実を考える

この数年,スマートフォンの爆発的普及に伴い,学校の中でスマートフォンやLINEなどのソーシャルメディアをめぐるトラブルが後を絶たず,生徒指導をめぐる大きな課題の一つとなってきているのではないだろうか。本稿では,「情報社会に参画する態度」を含む情報活用能力を身につけることを主たる目的としている教科「情報」において,この課題にどのように取り組むべきかを考えたい。

近江兄弟社高等学校教諭 長谷川友彦

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