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イメージを創り出し,そのイメージをコントロールし,他者を自らの世界観,論理に巻き込み,説得,感化してしまおうというような内容(少々言葉は強烈だが現実的にはそう)に関する理解,表現の教育は実は盲点になっているのではないだろうか。それはそのような手法から身を守るというメディアリテラシー的,コミュニケーション論的意味からもそうである。
京都聖母女学院短期大学准教授 三藤恭弘
A4判たて,2枚
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