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ニューサポート高校「英語」vol.22(2014年秋号)より。音読で自分の頭に取り入れた表現を眠らせたままにするのではなく,その表現を自動化し,統合して,「自分の言葉で」発信できる段階まで引っ張っていく有効な活動のひとつが本特集で扱うRetellingである。
東京学芸大学教授 高山 芳樹
B5判縦,1ページ
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