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ニューサポート高校「理科」vol.22(2014年秋号)より。必要なのは,ほんの数分でも,生徒に「物質のすがた」を提示し,生徒が「物質とつきあう時間」を確保することだけである。その具体的で現実的な方法を,段階的に示していきたいと思う。
さいたま市立大宮北高等学校 竹野徹美
B5判縦,2ページ
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