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今回実践したゲームでは,生徒は2,3人でチームを組み,オフィス街に立地するレストランを経営し,他の店と累積利益を競います。生徒が意思決定する内容は料理の価格,材料費,宣伝費の3つで,ビジネスゲームとしては非常にシンプルなものです。生徒は「価格が安く,材料費が高く,宣伝費が大きい店に客が集まる」という既有の市場常識に基づきながら,自店の営業利益の最大化を図ることになります。
このゲームを中学校3年生4クラスで実施してみました。
長崎大学教育学部教授 福田正弘