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現地の視座を組み込んだ北方領土の授業づくり

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  • 実践事例
公開日:2014年05月28日
現地の視座を組み込んだ北方領土の授業づくり

北方領土をあつかった表現系のワークショップ型授業を紹介。単元名は、「気分は新聞記者-北方領土問題の特集記事を編集する-」である。単元前半で、生徒は、元島民や根室市役所の方へのインタビュー、色丹島に住むロシア人を取材したドキュメンタリー番組の視聴、中学生向け北方領土問題冊子を読むなどの、取材活動をしている。

山形大学教授 江間史明

資料ファイル

A4判たて,2枚

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