文字サイズ
全て選択
全て解除
学校教育の現場では、子どもたちの「関心・意欲・態度」の育ちを見取るために様々な工夫がなされているが、その時期や方法についてはある程度長期的な視点に立ち、一人ひとりの独自の発達の筋道を丁寧に見取っていくことが必要である。
茨城大学准教授 佐藤裕紀子
A4判たて,2枚
html
htm/6.0KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。