図画工作科教育では,造形活動を通して,創造する喜びを感じ,生涯にわたって造形に主体的にかかわっていく資質や能力を育むことが求められている。本校図画工作科部は,図画工作科を学ぶ楽しさを「つくる楽しさ」,「味わう楽しさ」と考える。価値のあるものをつくりだすために,表現活動や鑑賞活動に挑み,心から喜びを感じることができる姿を「創造する喜びを実感する子ども」の姿ととらえ,本主題を設定した。
佐賀市立本庄小学校図工部 野中亮彦
A4判たて,6ページ
Word
docx/1.5MB
pdf/676.0KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。