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授業のなかで他人の考えを聞いたり、他人に説明したりする活動を取り入れることの必要性を感じる。製作実習では、確かな知識と技術の習得をもとに自分なりの理解を深め、互いに共有して学び合う方法を身に付けさせることが大切である。そこで、実習環境のなかにクラウドを取り入れた授業において、互いの加工技術やアイデア等を共有するとどのような学習効果が生まれるか実践を通して検証してみたい。
琉球大学教育学部附属中学校 玉城博康
A4判たて,5ページ
一太郎
jtd/1.2MB
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