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ニューサポート高校「理科」vol.21(2014年春号)より。2010年頃から,いよいよ決定的に多くの大学生の,勉強に対する様子がおかしい。そのような大学生は20 年ぐらい前から少しずつ増えてきて大学でも対策をとってきたのだが,状況は悪化するばかりにみえる。「考える」ということがどういう作業なのかが,そもそもまるで身に付いていない。
首都大学東京生命科学専攻教授・高大連携室・大学での学び発見室室長 松浦克美
B5判たて,2ページ
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