文字サイズ
全て選択
全て解除
[内容] 延岡藩の家老であった藤江監物は, 旧南方村三輪の岩熊を取り入れ口として,五ヶ瀬川より約3 里( 約12k m ) の用水路の建設を計画し, 享保9(1724) 年に郡奉行の江尻喜多右衛門に実行を命じ,工事を進めました。 延岡市の出北観音堂にも,その功績をたたえて藤江監物を祭祀しています。
東京書籍(株) 社会編集部
体裁:PDFファイル・A4判2ページ
PDF
pdf/86.8KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。