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[内容] 1945年8月9日の原爆の爆風で,片方の柱が継ぎ目から吹き飛ばされてしまいました。かろうじて半分だけが残り,原爆のすさまじさを伝える被爆遺構として今も保存されています。 山王神社は,浦上街道に面しており,神社の入り口が浦上街道であった。 国宝「大浦天主堂」の正式名称は二十六聖殉教者聖堂で,2 6聖人に捧げられた教会でした。
東京書籍(株) 社会編集部
体裁:PDFファイル・A4判2ページ
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