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社会科授業の活性化とICT機器の利用―6年郷土学習資料「府内から世界へ 大友宗麟」の授業を通して―

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公開日:2014年03月18日
社会科授業の活性化とICT機器の利用―6年郷土学習資料「府内から世界へ 大友宗麟」の授業を通して―

本稿は、大分市教育委員会が、史実を改めて検証する中、「大友宗麟とその時代」が残した様々な功績を大分市民の誇りとして確立し、2030年(平成42年)には、生誕500年を迎える「大友宗麟」と「南蛮文化発祥都市おおいた」を、本市の「顔」として全国に情報発信していくとともに、大分の未来を担う子ども達が郷土に対して誇りと愛情を持ち、大分市の発展に貢献しようとすることを目的にしている。また、郷土学習資料とDVD教材を用いた授業として、小規模校であるが、竹中小6年生10名を対象に行った授業の様子を紹介するものである。

大分県大分市立竹中小学校 校長 安部俊児

資料ファイル

A4判たて,4ページ

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