東書Eネット

東書Eネット

「相互評価表」を活用した課題研究の取組

  • 理科
  • 実践事例
公開日:2014年03月13日
「相互評価表」を活用した課題研究の取組

本校理数科では,毎年2年次において課題研究を実施している。研究成果は校内だけでなく,2月に埼玉大学で実施される理科教育研究発表会に参加し,発表している。課題研究は,科学的な思考力,判断力,そして表現力を培うものであり,教育的効果が非常に高いと期待できる。しかし,効果的な取組を実施するためには,いくつかの課題が存在する。ここでは,その課題に対して効果的であると思われる方法の一例を紹介し,意見提示として,以下に述べる。

埼玉県立大宮高等学校教諭 清水武夫

資料ファイル

A4判たて,3ページ

  • Word

    Word

    docx/1.6MB

  • PDF

    PDF

    pdf/314.2KB

非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。

戻る

おすすめの資料