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「社会科における防災教育の進め方」(2013年10月発行)より。防災教育を実践する場や時間は,現行の教育課程において,「総合的な学習の時間」を除いて用意されていない。自然災害に遭遇したとき,あるいは遭遇しないように適切な行動が取れるようにするためには,普段の学習指導の中で確かな知識にもとづいた防災意識をいかに高めるかが課題になる。社会科においてもその役割を発揮することが期待されている。
東京書籍(株) 社会編集部
B5判たて,5ページ
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