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学校を活性化する総合的な学習の時間の取り組み「集団プレゼンテーション」とそれを支える「5S活動」

  • 総合的な学習
  • 実践事例
公開日:2014年02月06日
学校を活性化する総合的な学習の時間の取り組み「集団プレゼンテーション」とそれを支える「5S活動」

「職業や自己の生き方を考える」ためには「自分が理想とする人物モデルを見つける」ことが近道となる。そして、その人物の生き方をたどり、その人物にまつわる「ひと、もの、こと」を探究することにより、自己の将来像が描きやすくなる。これを学校全体で取り組むために学校で1つのテーマを設定し数個の集団で分担し様々な方法で表現し構築していく活動を行ってきた。これを集団プレゼンテーションと称して総合的な学習の時間の創設以来13年間展開してきた。

埼玉県三郷市立彦糸中学校 野畑昭徳

資料ファイル

A4判たて,7ページ

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