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「講義式」でも「討論式」でも,その根幹にあるのは,問いと答えであろう。どのような問いがうまれのか,それに誰がどのように応答しようとするのか,それらをめぐってさまざまな方法が考えられるのであり,そのことについて,教師は,知恵を振り絞って工夫している。
岩手大学教育学部教授 今野日出晴
A4判たて,2枚
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