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「出題者が問題中に入れ込んだ論理を読み取る」チャンスと「書かれた小論文の論理を読み取る」チャンス,二つのチャンスを生かした論理の読み取りを小論文の授業に取り入れたいと考え,3年生の選択履修で実際に行ってみた。
東広島市立志和中学校 三宅将巳
A4判たて,2ページ
一太郎
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