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平成25年12月13日発表の「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」(文部科学省)によれば,中学校でも「授業を英語で行うことを基本とする」方向が検討されている。賛否は別にして,検討課題がないわけではない。目標設定の詳細はCAN-DOリストに譲るとして,先生と生徒が目指すべき英語コミュニケーション能力について体験的に考えてみたい。
愛知学院大学教授 杉浦正好
A4判たて,1ページ
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