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1月というと新しい年の始まりで、人はみな自己を問い直します。自分がどう生きてきたのか、どう生きていくのか。山あり谷ありの人生が、今の自分なりの鼓動となっているのです。それを年始に教師としてはどう考えるのかです。私がなぜこういうことから綴り始めたのか。
元青山学院大学講師・元東京都世田谷区立小学校長 竹田忠夫
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