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教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol．41（2014年1月発行） より。英語は単語や文法を知っているかどうかの知識量で評価できるものではなく，生徒自身が「英語でできること」を一つずつ積み重ねていくことでコミュニケーション能力を伸ばしていくことになるという考えから，英語の授業設計をCAN-DOリストの活用から始めてみることを提案している。
文教大学教授 阿野幸一
B5判たて，2ページ
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![[教科情報]英語：CAN-DOリストによる目標設定と評価](https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/api/thumbnail_img/dest/02/74702.png?_t=1460963275)
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