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これまでは約2年半過ごした英国での体験を基に英語教育について思うことを記してきたが,今回からは,少し「立ち位置」を移動させ,(若干唐突で恐縮だが)カザフスタンから見た英語教育について書かせていただきたいと思う。と言うのも,実は今年の夏からは,ひょんなことから,カザフスタンで行われている教師教育プログラムに携わることになったからである。
ナザルバエフ大学大学院講師 冨田祐一
A4判たて,1ページ
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