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中学校国語-教室の窓Vol.5 2005年9月発行より。本は未知の世界を開く扉である。だからこそ,授業での読書では,生徒たちが普段開かない扉の向こうの景色を見せる機会を(垣間見でもいいから)与えたい。今年は戦後60年という節目の年に当たることも視野に入れながら,「『僕の防空壕』から『戦争の現実を伝える本』との出会いへ」という単元を試みた。
東京都北区立赤羽中学校教諭 常盤佳子
A4判たて,2ページ
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