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村松賢一スピーチコミュニケーション通信2013年12月号より。話し合いに参加しながら,話し合いの進め方を客観的な目でとらえ,目的に合わせて調整する。こうした自覚的な言語運用能力をメタ対話能力といった。それは下記の構造図のように,話し合いの前(プレ),中(オン),後(ポスト)で,さまざまな姿をとる。今回は,その育成のためにいかなる学習活動が有効かを考えたい。
スピーチコミュニケーション教育研究所長 村松賢一
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