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「時代を大観させる」授業の工夫

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公開日:2013年11月22日
「時代を大観させる」授業の工夫

中学校社会科歴史的分野の学習の基本的なねらいは、「我が国の歴史の大きな流れ」を「各時代の特色を踏まえて理解させ」ることを通して「国民としての自覚を育てる」ことである。各時代の学習のまとめとして行われるのが、「学習した内容を活用してその時代を大観し表現する活動を通して、各時代の特色をとらえさせる」活動である。
  では、具体的にどのような授業でその時代を大観させればよいのか。以下に実践の記録を紹介したい。

栃木県佐野市立葛生中学校教諭 恩田宗生

資料ファイル

A4判たて,4ページ

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