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社会科では,様々な立場で考えることが重要だ。ある事象に対して,消費者/生産者,政治家/一般市民など,立場を変えて思考する場面を用意したい。その際,考えておきたいことの一つは,たとえ一人の人間の選択・判断に関しても,複数の立場があるということだ。このような点について理論的・実践的に考察し,意思決定型の授業づくりにつなげた事例を紹介したい。
岡山大学大学院教育学研究科准教授 山田秀和
A4判たて,2枚
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