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平成20年度改訂の中学校学習指導要領には「伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項」が盛り込まれている。ここでは、「時間の経過による言葉の変化」(第3学年)に気づき、理解する活動が、知的世界を広げ、「古典の世界を楽しむ」方法となり得ることについて考えてみる。
愛知教育大学教授 矢島正浩
A4判たて,2枚
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