本校は書道は選択科目で、1クラスの人数は9~40人とばらつきがあり,授業の進め方も人数により変えていかなければならないことがある。授業で扱う古典の臨書方法など手元を生徒に見せたい時に,人数が少なければ1回ですむが、多いと回数を増やさなければならず、その分時間がかかり見えない生徒も出てくる。以前勤めていた小学校でのICT機器活用の経験を,書道の授業でも生かすことができるのではないかと考えるようになった。
群馬県立渋川女子高等学校 川浦篤
A4判たて,2ページ
一太郎
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