文字サイズ
全て選択
全て解除
子どもたちはある程度自然の事象に興味や関心をもつことができるが,問題を見いだすことにはならないことが多い。子どもにとって問題になるためには,これまでの経験や知識から自然の事象を見て「おかしい」「不思議だ」など疑問を感じること,その疑問が友達同士で共有されて問題として価値があることに気づくことが必要となる。
愛知教育大学教授 吉田淳
A4判たて,2枚
html
htm/4.8KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。