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中学校国語情報誌「かけはし」 2003年11・12月号より。「秋きぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる」(古今和歌集・藤原敏行)は,風によって秋の訪れを察知することを詠んだ歌である。
千葉大学助教授 鈴木宏子
A4判たて,1ページ
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