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子どもを評価するということ

  • 実践事例
  • 学級経営
公開日:2013年07月10日
子どもを評価するということ

7月というと、夏季休業前でほっとするやら、評価でたいへん頭を抱えるやら、教師としての任務の節目が感じられるときです。子ども一人ひとりの善さを確かに見取ることが、子どもの笑顔に満ちた学級づくりに直結します。また、通知票や家庭訪問、個人面談などにおいて、教師として自信を持って臨むにはどうしたらよいのか。ペーパーテスト以外のことで私が行ったことのある、より実践的な例を述べてみましょう。

元青山学院大学講師・元東京都世田谷区立小学校長 竹田忠夫

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