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「英語で」授業をすることは,手段であって目的ではないはずです。しかし,それが目的として認識されているような気がします。授業における英語の使用頻度・量が過度に重視され,何か大切なものが見落とされているような……そう感じるのは私だけでしょうか。
熊本大学准教授 長嶺寿宣
A4判たて、2ページ
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