東書Eネット

東書Eネット

「学習材の構造」を考える

  • 社会
  • 指導資料
公開日:2013年07月08日
「学習材の構造」を考える

社会科の授業構成を実践的に追究しようとするとき,教師が必ず立ち向かうことになるのが,教材解釈の深化と単元全体の学習デザインの練り上げである。…教材解釈の深化と学習デザインの練り上げという両面からの追究は,学習全体の構造的理解なしには組み上げることはできない。

国士舘大学准教授 千葉昇

資料ファイル

A4判たて,2枚

  • html

    html

    htm/6.8KB

非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。

戻る

おすすめの資料