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中学校学習指導要領の改訂により,技術・家庭科技術分野でのプログラムによる計測と制御の学習が必修化された。いよいよ「制御技術の学習として何を学ばせるか」という本質的な議論ができるようになったといえる。全国を見渡すと,この課題に対応した実践も出てきている。そこで,対応した実践を紹介することで,今後の実践の方向性を考えてみたい。
信州大学教授 村松浩幸
A4判たて,3枚
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