入試会場では最初の一文につまずいてしまうと、パニックに陥り実力を 発揮できないこともある。始めよければすべてよし。第一文目さえ、クリアできれば精神的に楽になり スラスラ問題が進んでいく。最初の一文がパラグラフのキーセンテンスであることも多い。 だから、出だしの第1文目を数多く読むことは効果的な学習法であり 入試英文の全体像が見えてくる。
大阪府立久米田高等学校 米津博志
A3判たて,11ページ
一太郎
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