自分の命を自分で守る力をつける防災教育の実践

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会員実践事例  小 その他

公開日:2013年4月19日

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防災教育で身につけさせるべき力とは,まず何をおいても,「災害から身を守る力」である と考える。つまり,「自分の命を自分で守る力」を全ての児童に身につけさせることである。 そのためにも,我々教職員が確かな知識を身につけるとともに,率先垂範して防災意識を高め ていくことが不可欠で,教職員と児童が一体となって,防災に向けた知識・判断力・行動実践 力を高めていくことが重要である。本稿は、本校での実践の報告である。

徳島県阿南市立富岡小学校

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