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電極にシャープペンシルの芯を用いた塩化銅(II)水溶液の電気分解を,マイクロスケール科学実験のコンセプトを援用して,従来の実験規模を小さくし,かつ生徒の主体的な実験への取り組みを促すことのできる実験教材となるように準備,実践した。
神戸大学附属中等教育学校教諭 安田和宏
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