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災害時に自分で判断し、最善の行動がとれる子どもの育成

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公開日:2013年04月03日
災害時に自分で判断し、最善の行動がとれる子どもの育成

須崎市は東日本大震災において西日本唯一で津波の被害を受け、昭和南海地震時にも多数の犠牲者が出ている。地震・津波等の「防災」「減災」は当市にとって喫緊の課題である。
 本年度本校は「平成24年度実践的防災教育推進事業」を文部科学省及び高知県教育委員会から受託し、より実践的な防災教育活動を保護者や地域、自主防災組織、行政と一体となって行ってきた。その概要を今後の各組織の防災教育推進の一途となるようここに紹介したい。

高知県須崎市立須崎小学校 山岡彰彦

資料ファイル

A4判たて,7ページ

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