フラッシュ型教材とは,カードに書いた九九や漢字などを次々にめくって答えさせる,これまでもよく使われてきた教材である。コンピュータを利用すると問題作りが簡単になり,様々な問題を作り出すことができる。さらに,大型テレビやプロジェクタを使うことにより大画面で提示することもできる。本資料は,本校での実践の紹介である。
鹿児島県霧島市立国分北小学校 益永秀一
A4判たて,4ページ
Word
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