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教科書記述は、部活動のグラウンド使用などを例に、「効率」と「公正」の視点から考えさせるような内容のものがみられる。しかしこうした例示は、社会認識の形成といった教科の特性を考えた時、「社会科として適当なのか?」という疑問も浮かんでくる。そこで本実践では、より公民的分野の学習らしく、経済的な視点から「効率」と「公正」をとらえ、教材化を試みた。
島根県益田市立益田中学校 山本悦生
A4判たて,4ページ
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