文字サイズ
全て選択
全て解除
現行の小学校学習指導要領では内容の取り扱いにおいて社会をとらえる新しい視点(社会の見方や考え方)が導入された。児童の認識の実態を考慮した教材開発について, 「価格や費用」の視点を取り入れた5年生「日本の農業生産」の授業を取り上げて考えたい。
島根大学教育学部教授 加藤寿朗
A4判たて,2ページ
html
htm/7.4KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。