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文学の窓2
漱石とカメラ

  • 国語
  • エッセイ
公開日:2013年02月08日
文学の窓2漱石とカメラ

…風景なり,人物なりをとらえる場合,日本の近代文学はどのような視点,あるいは視角から行ってきたのだろうか。いま見てきた続きでいえば,窓枠,あるいはカメラのフレームに当たるものである。

前筑波大学・国学院大学教授 池内輝雄

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