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子どもがいきいきと活動する授業を目指して―音声トレーニングとフラッシュ型教材を取り入れたコミュニケーション活動を通して―

  • 英語
  • 実践事例
公開日:2013年02月05日
子どもがいきいきと活動する授業を目指して―音声トレーニングとフラッシュ型教材を取り入れたコミュニケーション活動を通して―

文字の学習を初めて行う中学1年生に対して,英語学習の基礎となる英単語の学習と基礎の対話表現の定着を図ることが先決であると考えた。子どもがいきいきと,かつ自信をもって参加できる授業を目指して,本研究主題を設定した。

愛知県大府市立大府中学校 岩川倫子

資料ファイル

A4判たて、8ページ

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