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本単元では,『枕草子』第一段「春はあけぼの」を鑑賞し,古人の季節感の描写に範をとり,私たちの日常生活に身近に存在する風物や事柄に目を向けさせることにした。そして,それらの持つ特有の語感に対して関心を持ち,より適切に言葉を使用し,豊かな表現を目指すことができるようになるための一つの手がかりとしたいと考えた。古文教材を活用して豊かな言語感覚や感性の育成を目指した国語科学習指導案。
砂川博史
A4判たて,3ページ
一太郎
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